2026/01/16 15:08 ~ なし
【都島・タイピング検定】全員合格!プログラミング学習の土台となる「成功体験」の重要性
大阪市都島区、ベルファ都島向かいに位置するプログラミング教室「iTeen都島ベルファ前校」教室長の阪口です。
2026年が幕を開け、早くも1月の折り返し地点となりました。新年の抱負を胸に、教室に通う子どもたちも一段と熱を帯びた表情でパソコンに向き合っています。
さて、先日当校にて実施いたしました「第2回タイピング検定」において、非常に嬉しいニュースがございます。受検した生徒8名全員が、見事「合格」を果たしました!
今回は、この結果を通じて私たちが大切にしている「IT教育の本来の価値」について、専門的な視点から深掘りしていきたいと思います。
「本番の強さ」を引き出す、プログラミング教室の環境
正直に申し上げますと、練習段階では合格ラインに届くか不安が残る生徒も数名いました。しかし、いざ本番となると、子どもたちは驚異的な集中力を発揮してくれました。
なぜ、彼らはこれほどまでに本番で力を出し切れたのでしょうか。
プログラミング学習において重要なのは、単にコードを書くことだけではありません。「制限時間内に、正確にアウトプットを出す」という訓練を日頃から行っていることが、検定というプレッシャーのかかる場面での精神的な支えになったのだと確信しています。
都島区内の小学校でも「GIGAスクール構想」により、一人一台の端末が配布されています。しかし、現場の教育課題として浮き彫りになっているのが、「端末はあっても、タイピングを体系的に学ぶ時間が圧倒的に不足している」という点です。
タイピングは、思考を止めないための「一生モノの武器」
保護者様からはよく、「今の時代、音声入力やAIがあるからタイピングは不要では?」というご質問をいただきます。
しかし、ITトレンドの最前線を知る20代の教育者として断言できるのは、**「タイピングは思考を言語化するための最も高速なインターフェースである」**ということです。
-
タッチタイピングができる: 思考を止めることなく、アイディアを形にできる。
-
タイピングが遅い: 「何を書こうか」よりも「どのキーを打とうか」に脳のメモリを割いてしまい、論理的思考が中断される。
この差は、中学・高校でのレポート作成や、将来社会に出た際の生産性に決定的な違いを生みます。今回の検定で得た「合格」という称号は、彼らにとって単なるスキルの証明ではなく、「努力すれば、デジタルツールを自分の手足のように操れるようになる」という大きな自信に繋がったはずです。
悔し涙から得た、論理的な課題解決能力
合格した生徒の中には、練習中に思い通りのスコアが出ず、悔し涙を流していた子もいました。
私たちはそこで「頑張れ」と励ますだけでなく、「なぜミスが起きるのか?(ホームポジションのズレか、特定の指の動きか)」を一緒に分析し、論理的な解決策を提示します。
本番当日、静まり返った教室に響く打鍵音。隣で見守る私の手にも汗がにじみました。画面に「合格」の文字が表示された瞬間の、弾けるような笑顔。あの光景こそが、教育者として最もやりがいを感じる瞬間です。
都島で「一生モノのITスキル」を育てるために
タイピングはプログラミングの入り口に過ぎませんが、その入り口で「自分はできる!」という成功体験を積めるかどうかが、その後の学習意欲を大きく左右します。
「うちの子、まだローマ字も怪しいけれど……」 「パソコンに触れたこともないけれど、大丈夫かしら?」
そんな不安をお持ちの保護者様こそ、ぜひ一度ベルファ前にある当校へお越しください。 教室長として、最新のIT知見を交えながら、お子様の将来に本当に必要なスキルについてお話しさせていただきます。
地下鉄谷町線「都島駅」から徒歩圏内、ベルファ都島での買い物ついでに気軽にお立ち寄りいただける場所です。 合格した子どもたちの勇姿を、ぜひInstagramでもご覧ください!
次なる目標は、さらに上の級の合格、そしてオリジナルのゲーム制作です。 子どもたちの「可能性」を広げるお手伝い、これからも全力で取り組んでまいります!

